ELV, Fe Scrap | カテゴリ: 国際市況日本国内

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鉄スクラップ相場は依然として反発材料に欠け、弱含み推移(目先、内外需の動きに注目)

• 2011/05/23 印刷 このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! twitterでつぶやく

OSAKA(MRB.ne.jp)2011-05-16,鉄スクラップ相場はH2炉前・実勢値3万6,000~3万8,000円/トン(大阪地区)、新断バラは4万~4万1,000円/トン(同)で、先週と変わらず横ばい推移している。

 姫路電炉・実勢はH2炉前・3万6,000~3万6,500円/トン、新断バラは4万~4万500円/トンどころ。

 関東電炉・実勢は、H2炉前・3万4,000~3万5,000円/トンで、先週比1,000円がた続落した。関東湾岸浜値は3万3,500~3万4,000円で、同500円がた値下がりしている。

 大阪地区の電炉メーカー入荷は、使用量見合いか、それを下回る水準で、21日からの東京製鉄の値下げに追随せず、様子見している。
 一方、関東地区は、①輸出約残減と②電炉粗鋼の下方修正、③東北玉の北関東流入などの弱材料があり、なおも地合いは弱含みだ。
 
(2011年1月~5月のH2、LME銅、為替相場推移)


 東京製鉄は21日、九州工場以外で原料購入価格を500円値下げ
 東京製鉄・岡山は21日、原料購入価格を500円値下げし、特級を陸・海とも3万6,500円とした。4月下旬からの下げ幅は合計5,500円となり、東日本震災後の直近安値(3月31日:3万7,000円)を下回った(下表参照)。

 また同社は16日、6月契約


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